うなぎさんのブログ

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お題「最近知った言葉」

お題「最近知った言葉」について所見を述べたいと思います。

 

みなさんストーリーの構成について考えたことはありませんか?たとえばブログを書くにしても自分がどんな境遇にいて、どんな人と出会いどんなことを成し遂げたとか。

 

ストーリーを考えてみてください

 

とワークショップ的なことをしたのですが、「ヒーローズジャーニー」というストーリー構成があり。それをもとにストーリーを考えるとうまくいくようです。

物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術

物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術

 

「物語の法則」といった本に詳しくは書かれているようです。

 

①ヒーローズジャーニーとは

ヒーローズジャーニーとは物語の法則のことで、12のステージ8つのキャラクター原型を基盤にしてストーリーを描くやり方のことです。

桃太郎

12のステージは簡単に言うと鬼退治に行く桃太郎が途中で仲間に出会って鬼退治をする、これを12段階にわけること。

 

8つのキャラクターは桃太郎(主人公)、使者(鬼)、仲間(猿、犬、雉)といったようにキャラクターを8つの役割にわけて考えることになります。

 

スターウォーズ

スター・ウォーズ ダース・ベイダー 1/12スケール プラモデル

スターウォーズもヒーローズジャーニーを取り入れているようです。たとえばダース・ベイダーといった敵役、ハンソロなどの仲間といったようにキャラクターごとに役割があり、段階を経てデススターを破壊するストーリーとなっています。

 

③おとぎ話

いっすんぼうし (いもとようこの日本むかしばなし)

一寸法師などのおとぎ話もヒーローズジャーニーがもととなっているのでは?

 

都に出て姫様をゲットしてハッピーエンドとなるストーリーなのですが、途中で食べられてしまいながら敵をやっつけて姫を助けて幸せになります。段階をきちんと得ていますよね。もうひとつおまけに、浦島太郎。

うらしまたろう (日本傑作絵本シリーズ)

これはバッドエンドで終わってしまう話ですが、竜宮城に行くまでの話を考えたらヒーローズジャーニーに当てはめられるかなーとも思います。

 

④ワークショップ

さて、ワークショップ。桃太郎や浦島太郎が出て来て金太郎が出て来ない訳無いじゃないですか。ということで金太郎を題材に考えてみました。

きんたろう (はじめてのめいさくえほん)

12の段階

1日常生活(山での暮らし)

2冒険への誘い(熊の存在)

3冒険への拒否(熊は強い、爺婆困惑?)

4賢者との出会い(爺婆の決断)

5戸口の通過(熊を倒すことを決意する)

6試練・仲間・敵との出会い(金太郎の成長)

7最も危険な場所への接近(熊の奇襲と猛攻)

8最大の試練(熊との最終決戦)

9報酬(金太郎が山の王者になる)

10帰路(都からの刺客)

11復活(クマの立ち往生、坂田金時誕生)

12宝を持っての帰還(頼光からの採用通知)

 

8つのキャラクター

1主人公(金太郎)

2影(熊)

3爺さん婆さん(賢者)

4使者(源頼光)

5戸口の番人(都からの刺客)

6変化する者(クマ、坂田金時)

トリックスター(金太郎応援団)

8仲間(動物たち)

 

こんな感じになりました。ひとそれぞれ考え方は違うと思うので自分に合ったストーリーを考えてみてください。

 

⑤結び

今回はストーリーを考えるにあたっての話をさせてもらいました。やはりストーリーを考える上で周りの人間は大事だということですね。最後まで読んでいただいてありがとうございました。