うなぎさんのブログ

書評を中心にブログを運営しています

「栄光の行方②」

お題「最近気になったニュース」について所見を述べたいと思います。このお題を使うのは2回目になります。f:id:YOUHEIkun:20181020001014j:image

最近、歌手の沢田研二さんがコンサートをするのに集客が思ったよりうまく行かなかったことからドタキャンしたということで叩かれています。

 

自分の意見としては「ご老体、そろそろお迎えが来ているかもしれませんよ」といった感じなんですけど、発言にひっかかるところがあったので紹介します。

 

・自分の力不足

・ここ数年ファンに助けられることばかりで申し訳ないと思っている

・わざわざ来てくれた人には申し訳ないと思っている

・僕にも意地がある

 

これ本音なんだろうなーと思ってます。正直この思いは伝わらないとは思いますが、形あるものはいつか姿を消すものと考えたら「僕にも意地がある」は解る気がしないでもない。

 

こういった感じで人様を巻き込んで自分の思いのたけをぶちまけるのはフェアーじゃないとは思いますが、この人は天上の世界の人なので私にはあまり関係はないので、もっと身近な話を今回はしようと思います。

 

子どもの頃、近所の玩具屋での出来事

今はもう存在しないのですが、私が子どもの頃、近所にあった玩具屋でファミコンの新作ソフトを予約した時に店の店主が「このソフトは入手するのが大変だからね。もう一つ他のソフトを買ってもらわないと予約できないよ」と言われたのをいまでも覚えています。その当時の私は「えっ、そういうのってどうなの?」って感情になり新作ソフトを買うのを断念し。二度とその玩具屋には行かないようにしました。楽しみにしていただけに非常に残念な気持ちでいっぱいでした。いまはその玩具屋さんは存在しないのですが、あの時の私と同じ思いをした人は少なくなかったのかもしれません。

 

ケンタッキーな話

冬に近くにつれてケンタッキーフライドチキンが食べたくなるのは私だけでしょうか。クリスマスの日にケンタッキーフライドチキンを買って帰りたいと思って並んでみると、そこには行列ができていてビックリさせられた思い出があります。

 

ケンタッキーフライドチキンをクリスマスに食べたいと思う人はいっぱいいます。

ケンタッキー流 部下の動かし方

ケンタッキー流 部下の動かし方

 

ケンタッキーがここまでの状態になるまでに数々の物語があるのですが、最初は小さなカフェからスタートしたようです。カーネルサンダースさんの思いを継承したいといった人々によってブランド化されていったのです。簡単に言うとケンタッキーフライドチキンのファンと一緒に成長していったということ。そんでもって、私のようなクリスマスのチキンはやっぱケンタッキーだと思っている人が買うんですよ。

 

店員さんの教育もしっかりしているので対応もばっちし、文句のつけどころがない。

 

二つの話のまとめ

たとえ自分が欲しいと思っているものが売っていたとしても、対応次第では手をひっくり返すということです。せっかく積み重ねてきたものも一瞬にしてボンって感じですよね。

 

私はブログを書いているので他人事ではないと思ってます。「アクセスがないからムカつくからやってらんねーよ」これだけは言っちゃだめですよね。せっかく観にきてくれた人に対して、ブロガーのアクセスのための一部だよと言っている訳ですから。

 

沢田研二さんの話に戻りますが、この人のファンが最初どんくらいいてどんな感じで減っていったのかは知りませんが、たった一人が観にきてくれただけでも嬉しいと思いながらやってきたブログがここまで成長できただけでも感謝の気持ちでいっぱいなのに、「僕にも意地がある」とか言ってわざわざ会いに来てくれた人を突っ返すといった話には痛烈極まりない思いでいっぱいでした。

 

明日は我が身かもしれないので、このニュースは良い意味でも悪い意味でも考えさせられる内容でした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。