うなぎさんのブログ

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お題スロット「好きな作家」

お題「好きな作家」

私の好きな作家は村上龍氏です。何故なら人生において大事だと思っていた時期(いまも大事ですが)に読んでいたからです。

 

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13歳のハローワーク

13歳のハローワーク

 

 

この本に対しての思い入れはそれと言って特にある訳でもないのですが、今度書こうと思っている書評とどうしても対比してしまう自分がいて今回このお題を選びました。本当は今日は「父の日」について書こうと思っていたんですが予定を変更します。

 

村上龍氏の本で好きな本

限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

 

 

 定番の本。なんで好きかというと、この本が誕生した経緯。「もーこれしかない」と作家の道を選んだ。そう、もうこれしかないと思ったから作家を選んでいるのです。

 

わたしは甘えているのでしょうか?27歳・OL

わたしは甘えているのでしょうか?27歳・OL

 

 

この本が村上龍氏の本で一番最初に読んだ本です。その当時の私には斬新的に思えた。就活する前でゼミかなんかの発表材料として使わせていただいたのを覚えています。この本と関連しているかどうかはわからないけどもう一冊、これは村上龍氏の本ではありませんが。

 

雇用破壊 非正社員という生き方

雇用破壊 非正社員という生き方

 



 

ここまで書いて何が言いたいのかというとそれは、10年前といまでは未来に対して思う不安要素がそもそも違うこれが言いたい。10年前は

 

 

 

人 VS 人 

 

 

 

10年後の仕事図鑑

10年後の仕事図鑑

 

 

 

私の見解では直ぐにAIに仕事を奪われてしまってGAMEOVERとまではいかないにしても10年後どんな社会になっているかはホリエモンが言われているように読めない。いつの時代でも同じようなことは言えるんだとは思いますが・・・

 

どちらかというとこの本で言っていることは全然参考にしてくださいと思っている派ではあるのでなんとも言えないのですが

 

「10年後、いや今現在幸せな気持ちでいられるのか?」

 

とふと思ってしまいました。たしかに10年前とか私はダメ男(いまもダメ男ですが)だったから村上龍氏の本を読んだ時に良く解らない「もう一花咲かせてやろかい」みたいな気持ちになれたけど、この『10年後の仕事図鑑』を読んで「やってやるぜー」って気持ちにはなれない気がしました。

 

 

仕事図鑑

 

 

これ自体は的確だと思いました(これは後に書評にて)。でなくて思うのは「やばい時代なんじゃないの~」。お金を稼がないと生きてはいけないけど何になりたいかが創造主はやばいと思う。そもそも社会という枠組みの中でGAMEのプレイヤーといった考え方はこうやってブログ記事書いている時点で私も「創造主」思考は持ってはいると思う。でもそれに偏っていってしまうとつまらないことに幸せを感じられなくなってしまう。そんな気もします。

 

10年前の悩みは「人VS人」。これからの時代は「どうやって人間は生きていくのか」。そう思ってしまったのは私だけでしょうか・・。まだ頭の中で整理しきれてない部分もたくさんあるので今日はこのへんで(逃げるんかい)

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。