うなぎさんのブログ

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【人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの】を読んだ書評

今回は松尾豊さんの人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの」を読んだ感想を述べたいと思います。

 

 

 

 

ターミネーター

 まず最初に人工知能が進化するとターミネーターの世界になってしまう。これが多くの人たちが警戒していることです。たまたま昔とった写真があったので乗せおきます。

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 まーそうなったら暗黒の時代の到来でしょうけどいまの段階では「夢物語」。そもそも私レベルの人間が

 

「AIヤバいよ、ターミネーターに進化して人類に脅威を与えるよ」

 

なんて言ってたら、何この子頭おかしいんじゃないのって思われてしまう可能性の方が高い。そもそもロボットと人工知能は分けて考えるものと本にも書いてあります。

 

まーターミネーターを手に入れたら・・

「わかるでしょう。しようとすること」

こういった奴の手にわたらせたくないと思う人たちがいるわけです。誰の手にわたっても同じだと思うし、いつになることやらって感じです。

 

 ワトソン君

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 「すでにAIは~レベル」みたいなことを聴いたことがあると思いますが、まー人工知能はレベルアップしているのは確かだなと思いました。

 

そしてまた、Googleとかamazonみたいなプラットホーム系が人工知能を高く評価する理由もなんとなく解る気もします。

 

要は合理的なんですよ。自分たちの持っているものを効率良くしたいし、これは言い過ぎかもしれませんが機械は裏切らない。

 

そんでもってここが重要なことだと思っているんですけど、「人工知能」に興味をもっている人とともに人工知能の進化していく過程を共有していく。

 

つまりゲームのバージョンアップをいっしょに体験できるんだからみんな注目しようよといった感じですかね。

 

天気予報など

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 良く言われているディープランニング、ウィキペディアではこう言われていました。

 

ディープラーニング

ディープラーニングまたは深層学習(しんそうがくしゅう、英: deep learning)とは、(狭義には4層以上[1][注釈 1]の)多層のニューラルネットワーク(ディープニューラルネットワーク、英: deep neural network)による機械学習手法である[2]。深層学習登場以前、4層以上の深層ニューラルネットは、局所最適解や勾配消失などの技術的な問題によって充分学習させられず、性能も芳しくなかった。しかし、近年、ヒントンらによる多層ニューラルネットワークの学習の研究や、学習に必要な計算機の能力向上、および、Webの発達による訓練データ調達の容易化によって、充分学習させられるようになった。その結果、音声・画像・自然言語を対象とする問題に対し、他の手法を圧倒する高い性能を示し[3]、2010年代に普及した[4]。しかしながら、多層ニューラルネットが高い性能を示す要因の理論的な解明は進んでいない[3]。           wikipediaより

 

ニューラルネットワークって天気予報の基本というか、これによって再現していくんですよコンピューターが。

 

ニューラルネットワークが強化されることによって再現性というかWeb上で再現できることのレベルがあがる。つまり

 

 

どや

 

このままいくと天気予報のレベルどころかターミネーターとかいづれ現れるでっていった感じのほぼ予言に近いような内容でした。

 

先行投資した人たちが、人工知能をどんどんブランディングしていっているような感じのニュアンスがかなりありました。まー便利な世の中になってくれるに越したことはないんですけどね。

 

仮に人工知能が人間を越えそう(大きな害をもたらす存在になる)になってきたら人間は構えますけどね。きっと。

 

人工知能」君、思っていた以上にたいしたことはないといった内容でした。

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。