うなぎさんのブログ

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【「私に、時間をください」と妻は言った。】を読んだ書評

 今回はイケダハヤトさんの『「私に、時間をください」と妻は言った。』を読んだ感想を述べたいと思います。

 

私に時間をください。

プロBloggerしかり、フリーで仕事をしている人の奥さんって大変なんだろうなーと読んでいて思いました。

 

フリーで仕事をしている人と組織に属して仕事をしている人間とではまず仕事の仕方が変わる。

 

レール上のスケジュールをこなす(これも楽だとは思わないけど)のと自分で時間をコントロールしていかなければならないことの違い。

 

私は割とラフな人間なので毎日同じ時間に家に帰るというタイプの人間ではないにしても、奥さんや子にダメージがないように1週間を切り抜けるよう心がけてはいます。で、定休日は定休日らしく。

 

それがフリーで仕事をするとなると、奥さんや子供への負担は全然変わると思います。

 

 

本の内容だと子育ても進み時間に余裕もできたので、私に『仕事をする』時間をください

 

で、なーるほどって感じなんですが・・

まー言えるのは一種の芸能人に近いわけだから簡単な話ではないですね。

 

本の最後の方に、ブロガーは精神的にキツイ時があるので妻の支えが絶対だったみたいなことが書かれていて。これもなんとなく納得でした。

 

自由と自在

自由に生きる。これ理想だけど、なかなか無理のある話。

 

フリーで仕事をしている人は自在が求められるもの。組織に属していても、自在に生きている人もありだとは思います。

 

自在に仕事をする場合、精神をかなりすり減らすのは目に見えたことです。自由なんてないと考えても過言ではないとも思えます。

 

常に変化を求められる種族

 

こんなイメージですかね。孤独これは誰にでも言えることでしょうけど、孤独ダメですと強制的に縛る会社等の組織がない分、社会情勢などフィールドを広く考えなければならなくなり孤独感は強まる。フィールドから逸脱しないための変化が求められる。

 

様々なキーワード

 夫婦の会話をインタビュー形式で自分メディアとして発信する。これを書籍(note?)化した形になっている。そこには色々なキーワードが隠されている、こう思ったのでちょっとあげたいと思います。

 

財布

お金の話になると思うんですが、自分の月商を300万とさらっと入れたうえで、キャッシュレスやTwitterの話などお金に対する考え方を示している。お金は使わないと入ってこないという本質的な考えにも触れている。

 

 

note

ノートでの収益状況や、定期購読といった斬新的な示し方をしている。この有料「note」

なんですが考え方は賛否両論かもしれませんが、試してみる価値はあるかもしれません。

 

 終わりに

変化し続けるものを追っていくことはけして楽ではないと思いました。壊れやすい人間関係の綱渡り。

 

妻として

 

これも新しい考え方の一つなのかもしれない。家族という形や考え方は常に変化するなかで夫として自分の妻の可能性を広げる。夫にはできない先の物語が家族の可能性を広げていく。こんな感じでしょうか。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。