うなぎさんのブログ

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【モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体】を読んだ書評

今回は尾原和啓さんの「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」を読んだ感想を述べたいと思います

 

 

新しい生態系
 仕事の合間を見てはスマートフォンをぴこぴこ操作する光景。これが当たり前になってきている。AI の発展など世界はどんどん進化していき変化に対応しなければ生きることが困難になるでしょう。
 
この本では、ゆとり世代の若者古き良き時代の世代とでの働く理由をテーマにしてこれからの時代をどうやって生きていくのかが書かれています。
 

 世代間のギャップについて触れた記事は以前にも書いたのでちょっとせこいですけど紹介しておきます。

www.komugiko.org

 

さて本題にもどりますが、現代を生きる若者は「ものが溢れている世界」で生きているとこの本ではいっていて、また「どう遊ぶか」が重要であるとも言われている。

 

確かにそのとおりだと思いました。便利なものは便利だしどんどん使いたい。最近の若者は新しいものでどんなものが流行り、どんなものがダメだとかの分別に優れているし「どう遊ぶか」も良くわかってる。

 

 

モンスターハンター:ワールド - PS4

モンスターハンター:ワールド - PS4

 

 

 

最近出た「モンスターハンターWORLD」も発売される数週間前からチームをつくってやる準備をしていて、発売から数日、チームをつくってどんどん攻略していき。あっという間に最前線、コツコツやってる人は置いてけぼりみたいな感じです。

 

 

私はこの世代よりは少し年齢的にも上の世代なので、ものが溢れ出てくる世界を生きた世代なのかもしれません。若い世代を良く理解していかなければすぐに寝首をかかれることは良くわかっています。ではどうやって対応するのか。それは自分の対応できそうなフィールドで対応する。これにつきると思います。

 

溢れでてきたものを継続して使ってきた世代を生きる
 「モンスターハンターWORLD」の話にもどりますが、時間が鬼のようにある若い世代と仕事しながら同じ時間使えるはずがないのです。でも、私ぐらいの世代だと「モンスターハンター自体は以前からやっていて歴史を知っています。そこを有効活用するのです。

 

労力では勝てない若者に腹を立て地位を使って叩くのではなく、若者が情熱を注ぐことに興味をもち、それはどうしてなのかのルーツを探り、自分に合ったものなら勇気を出して歩みよってみる。それがものが溢れ出てくる世界を生きた世代生存戦略の一つだと私は思います。最後まで読んでいただいてありがとうがざいました。