うなぎさんのブログ

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【人気ブログの作り方:5ヶ月で45万PVを突破したブログ運営術】を読んだ書評

今回はかん吉さんの「人気ブログの作り方:5ヶ月で45万PVを突破したブログ運営術」を読んでみた感想を述べたいと思います。 

 

Kindle Unlimited 読み放題
まずはじめに、今回この本を紹介しようと思ったことを軽く述べてみます。
 
事の発端はAmazonKindle Unlimited読み放題サービスです。1月に最大10冊同時にKindle本を借りることができるサービスで、雑誌やら漫画なども借りれます。お得感が満載なのでぜひ利用してみてください。
 
数あるKindle本の中で、真っ先に読もうと思ったのがかん吉さんの「人気ブログの作り方:5ヶ月で45万PVを突破したブログ運営術」でした。
 
なぜかというと、一度かん吉さんのブログを見た時に面白いと思ったからです。
 
ブログを始めるとき、自分の『専門分野をどんどん書いていきましょう』と言われて正直悩んだことがありました。私とて30年以上生きてきていますので専門分野の1つや2つ無いというわけではありません。でもしっくりこないと思いました。
 
自分の専門分野から若干離れたい感があってブログを始めているからです。プロ意識を出していくことも重要ですが、新しい分野を切り開いていきたいという思いも重要だと思います
 
この本に魅力を感じたのはそういったところです。新しいことをどんどん取り入れていくというスタイルとテーマが自分の身近なこと、誰にでもあることを個性的に述べる。その個性的なスタイルに魅力を感じ読者が増える。そんな感じです。
 
 自分をストレートに出していくスタイル
 文章事態も個性的で読んでいてその人の人間性が伝わってきます。私の勝手なイメージですが、「熱血先生」もしくは「組織の中堅を担う熱いサラリーマンの筆頭」といったようなリーダー的な存在
 
著者が『支持者の80パーセントが30代、40代』、『フルマラソン3時間弱』、『イクメン』と理想の中間世代であるところがまた説得力があるなと思いました。
 
本の内容なのですが、成功のノウハウが書かれています。それとは別になんで私がこの本いいなーと思ったことを本の引用とともに紹介したいと思います。
 
"ブログの長い蓄積は、紙ペラの履歴書一枚よりも、書き手の人物像を鮮明にしてくれます。私が企業の担当者であれば、まずは採用希望者のブログを探して読みます。今後はブログを重視して採用をする企業は増えてくるはずです。" 
 
これが一番印象的でした。私もこういった時代が来ると正直思っています。 人物重視の社会になっていくだろうし、履歴書の存在意義はいずれ無くなるとも思っています。
 
"ブログは釣りと似ている気がします。いくら毎日頑張って釣りに行っても、その池に魚がいなければ絶対に釣れないですし、エサやタナ(深さ)が違っても魚は食いついてきません。逆にそれらがハマれば、一人だけ入れ食いということもあります。"
 
 "ブログには次々と新しい人が訪れます。多くの人が読むのは新しい記事です。過去の古い記事を読んでくれるのは検索エンジンから知りたいキーワードでダイレクトにやって来る人だけです。本当に伝えたいことは、何度も書く必要があるのです。なぜなら、何度も繰り返し書かないと、新しいお客さんに読んでもらえないからです。"
 
 "我々はロスジェネと言われる世代の先鋒です。受験戦争、就職氷河期と色々苦労をしてきましたが、人口だけは他の世代より多いのが強みです。せっかく頂いた強みは、大事にしたいと思います。"
 
 著者の独特の表現から熱意が伝わってきます。カリスマ性というか漢字のと書いておとこというか。読んだ人のハートに火をつける感じですかね。
 
 "投資活動も本格化していこうと考えています。投資を上手く回せれば、経済的にも落ち着きが出てきます。「投資」は何においてもとても大切な考え方です。投資の切り口をマスターすれば、当分ブログ記事のネタにも困らない^^; 要するに、「わかったブログ」は、私の気まぐれな興味の移り変わりで、どんどん変化していくということです。私は自分の興味があること以外の話題をポストできるほど器用ではありません。わかったブログは、私の脳の一部なのです。" 
 
"「わかったブログ」はどこへ行く?基本的なスタンスは代わりません。これまでどおりに読書をして、書評を書いて、得た知識をベースにブログ運営論をより強化していくことを、当分は続けます。これまでは「マーケティング」や「(巷の)心理学」といった、道具としての知識を好む傾向にあったので、これからは「マネジメント」や「社会科学」といった、原理原則的な知識も固めていきたいです。" 
 変化していくことを肯定してくれている内容が私的にはいいなと思いました。
 
感想
 ストレートに自分を出していくスタイルが勉強になりました。とにかく熱い。それ以外言葉が見つかりません。