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【文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート日々の更新に使えるネタの考え方と書き方】を読んだ書評

今回は敷田憲司さんの「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート日々の更新に使えるネタの考え方と書き方」を読んでみた感想を述べたいと思います。 

 

文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方

文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方

 
 機能性に特化した本
 本の構成が「基本解説」、「ケースタディ」、「ステップアップ」の3種類で構成されていてそれぞれが別の役割をしているのが魅力的です。また読みやすく、ページ数もそれほど多くないため持ち運びにも便利でガイドブックのように使うこともできる。ページ数は多くなくても、コンテンツマーケティングの中核にあたるWebライティングを磨くことでSEO対策をするために必要な要素がギッシリと詰まっている本です
 
 ネタ出し、考え方のヒントをこの本でたくさん学び自分のサイトを構築していけます。
中でも「ケースタディ」はすごく重要な要素で、何度も何度も考え直すことでユーザーのニーズに合った目的にコンテンツを近づける手助けをしてくれます。
 
また、自分の書いた記事をリトライするのにもベストな役割をしてくれます。ケースタディに書き込んだ内容を違った視点でみることで間違いに気づいたり、新たな発見があったりするからです。
 
本の構成
 
・INTORODUCTION:Webコンテンツを運用するにあたって
・Chapter1:コンテンツ作成のためのネタの探し方
Chapter2:Webライティングの流れに沿って発想する
Chapter3:コンテンツの位置づけからアイデアを固める
Chapter4:SNSライティングの基本
・Chapter5:さらに質をあげるための分析・改善方法
 

 Chapter1~3までと4、5で分けて考えても良いと思われます。個人的には1~3自体がSEO対策に特化しているとも思えるので4、5と同時進行、すなわち1冊を何度も一気読み。ケースタディを全部コンプリートして総合考察。これがベストだと考えています。

 

まとめ
ブログを運営していく上での考え方がぎっしりつまっている本。書かれている内容が既に理解できていて、本のとおりのことが自然とできる人には必要のない本なのかもしれません。しかし解っているようで解ってない人(私も含めてですが)にとっては一種のバイブルのような本となります。特にケースタディは文章を書いていく上で陥りやすい点がピックアップされていて、かなり勉強になります。そういったことを踏まえてこの本は非常に良い本だと思うのでオススメします。