うなぎさんのブログ

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【人生を逆転する名言集】を読んだ書評

今回は福本伸行さんの「人生を逆転する名言集」を読んでみた感想を述べたいと思います。

 

 

人生を逆転する名言集

人生を逆転する名言集

  
本の構成と心に響いた言葉

 

第一章 覚醒

第二章 咆哮

 第三章 迷妄

 第四章 極意

 第五章 不屈

 第六章 矜持

 第七章 直言

心に響いた言葉を各章ごとに一つ選んで解説(持論有)してみたいと思います

 

あの男は純粋な怒りなんて持てないゆえに本当の勝負も生涯できない奴は死ぬまで保留する(覚醒)

勝負しなければならない状況から逃げてばかりいては、本当に勝負しなければならない状況を見逃してしまう。でも人間って逃げたくなる生き物だからやっぱり立ち止まってしまう気もしますよね。人に言われて動く人間はまだマシで、それすら受けつけない人間がいるということ。死ぬまで保留したいとは思っちゃいけませんよね。

 
金の重さを知れ(咆哮)
 カイジの鉄板用語です。利根川が言い放つ言葉。現実社会でもよく引用することがありますよね。小金を巡って争うことはごくごく当たり前で、人間の本質と言っても過言ではないような気もします。金を持っている人間と持っていない人間は違う。これでけは言えるような気がします。
 
あろうことか!祈ってしまった!何も考えず神頼み!オレを助けてくれだっ!もう自分以外頼るものなどないと骨身に染みて・・知っていたはずなのに(迷妄)
 覚悟や誓いなんて脆いものだと自分でも思います。でも、それが後になって自分を立ち止まらせたり、再び歩かせることがある。一度決めた心は最後まで自分とともにある。そんな気もします。
 
信じると捨てるは同じこと(極意)
 これができないと勝負事は向かないでしょ。赤木ほどの状況には立たないにしてもこれを理解しないとすごく格好悪く自分を映します。人間関係においても同じことが言える思いますよ。
 
人は追い詰められて初めて未曾有の潜在能力その扉を開けることができるそういう意味でまさに苦境こそチャンス(不屈)
 これ個人的にはすごく好きな言葉ですね。ものごとを途中で辞めるのとか好きではないので。自分が乗っている舟がたとえ泥舟だとしても、最後の最後まで向こう岸に渡れるって思っていたいですよね。
 
たとえ勝つにしろ負けるにしろ赤木しげるとして勝ち負けたいのだ(矜持)
 「不屈」と被る感じがしますが、これも同じことのような気がします。自分を貫くっていうのにこだわる赤木の生き方って単純に尊敬できると思いますよ。
 
負けてもともと」と「継続は力なり」(直言)
 どんなことに対しても言えることだと思います。シンプルな言葉だけど何度も自分を救ってくれる。そんな言葉のように思います。
 

 

 

結局なにが言いたいの?

 「結局なにが言いたいの」を自分なりの解釈で締めくくりたいと思います。

 

「途中で諦めるな」

 

以上ありがとうございました。