うなぎさんのブログ

書評を中心にブログを運営しています

【ブログ飯 個性を収入に変える生き方】を読んだ書評

今回は染谷昌利さんの「ブログ飯 個性を収入に変える生き方」を読んでみた感想を述べたいと思います。

 

 

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

ブログ飯 個性を収入に変える生き方

 
ブログで飯を食う

「ブログで飯を食うんだ」という著者の意思を強く感じとれます。読んでいる人が仮に主宰者ならきっと完全たる勝利者の称号を与えるであろう本。

 

 

私は「飯を食う」という言葉は日常生活ではほとんど口にしません。何故なら飯を食うという言葉を使うなら完全たる勝利が必要条件だと思うからです。

 

何らかの組織に属して、そこから賃金を受け取っているとして。それに対して「食っている」は恐れ多く、むしろ「食べさせてもらっています」と言うべきだと思います

 

組織の加護がまったくない勝利。それ以外の勝利は認めたくないからです。

 

その観点から見ると「意思」はむしろ「異端」でそれを受け入れるハードルは極めて高いと思います。

 

ハードルを超えた意思

 

だからこそこの本に魅力があり私も書評を書いています。

 

 

伝わり方 

この書籍に対して「世界一やさしいブログの教科書1年生」があると思うのですが、「世界一やさしいブログの教科書1年生」が読んでいる人の感情が主体なら「ブログ飯」は書いる人の感情が主体そんな気がします。

 

似ている内容でも感情の伝わり方が違ってみえてとても面白いです。

 

「ブログ飯」はそういった意味で書いている人のインパクトが強い。そんな気がしました。

 

本の構成

 

 第一章 私が「ブログ飯」になるまで

 第二章  ただのブログを「飯が食えるブログ」に変える

第三章 継続して成果を出すブログの違い

第四章 個人でお金を稼ぐということ

第五章 SNSことはじめ

第六章 突き抜ける技術

  

第一章をどうとらえるかで残りの章に対しての読み方が変わってくると思います。個人的には第一章は読んだ方が良いと思います。

  

 

おわりに

ブログで飯を食える人が既に存在する世界で、これからブログを書く人はもはやパイオニアではなく世界の中で生存戦略を巡らす存在でしかないようにも思えます。

 

恐竜時代に栄光を手に入れたとされるティラノザウルスも、最初は小さな恐竜でしかなかった。しかし長い年月とともにティラノザウルスは進化して栄光を手に入れた。

 

何らかの生存戦略があったのだと思います。

 

いまある世界で生存戦略を考えるのであれば「ブログ飯」はかなりオススメできる本だと私は思います。